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日本テレシステム
> 秘書センター 内容説明
秘書センターのシステムと機能について
入電からご報告までの流れ
事務所をお留守になさる時は秘書センターへ電話転送をセットしてください。
NTTのボイスワープご利用の場合は、ダイヤルボタンの「1421」(アナログ電話の場合)を押すだけで
転送サービスが開始されます。(事務所用 1ヶ月800円)
帰社後の転送停止は「1420」とダイヤルボタンを押すだけです。
※KDDI、ソフトバンクテレコムでも、同様のサービスがございます。
ボイスワープの簡単な操作ガイドはこちらからご覧ください。
貴社からのコールがあると、弊社の秘書センターに自動転送され、
オペレーターの前にあるパソコンの大型ディスプレイ画面に
最初にお書きいただいた「お客様資料」の内容が自動的に表示されます。
そして、どのような発声で電話に出るのか(会社名など)、社長様、スタッフ様のお名前など、
対応に関する情報を確認しながら対応します。
会社名、ご担当者名、電話番号、ご用件をお聞きし、
簡単なお問い合せなら画面の指示を見ながら的確に応対できます。
帰社時間など予めお教えいただければ、その旨をお伝えすることもできます。
例)「ただいま外出しておりますが、5時には帰社する予定です。」
貴社の業務に合わせた、最適なご報告方法をお選びいただけます。
・お手持ちの携帯電話やパソコンに「メール」でご報告いたします。
・お手持ちの携帯電話に「電話」でお知らせいたします。
・お手持ちの携帯電話に1コールして「着信記録」を残しますので、
貴社からご連絡をいただければ、内容をお伝えいたします。
・貴社から随時、弊社のホットラインに「電話をいただければ」内容をお伝えいたします。
・また、社長様のスケジュール等もお伺いいたします。
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